今までの枠組み・制度・理論にとらわれることなく、物事の本質を見きわめる。
世界を単一化するグローバリズムに流されず、多様な価値観を尊重するインターナショナルな視点から、
来たるべき時代の「知の可能性」を探る新書です。

12月の新刊

書影

頭痛や腰痛からがんまで。一家に一冊あれば安心の「読む処方箋」。

血圧治療で認知症に!?
ただのむくみだと思ったら白血病だった!?
腰痛の原因は脳の誤作動ってホント!?
適切な治療を受けられずに病院を渡り歩く「病院難民」が急増中! その原因は医師の誤診だけでなく、患者自身の思い込み(自己診断)にもあるようです。
本書では、総合内科専門医・池谷敏郎が病院&医師選びのポイントを徹底指南! 頭痛や腰痛、白血病からがんまで、あなたの身体の不安を解決します。

↓以下の項目の中で、ひとつでも思い当たるものがある人は今すぐにこの本を読んでください!
・かかりつけ医がきちんと話を聞いてくれない
・自分の体調を医師にうまく伝える方法がわからない
・医師の診断が信じられず、複数の病院を転々としたことがある
・長いこと通院しているのに、症状が一向に改善されない

『その診断を疑え!』

池谷敏郎

発売日 2018年12月07日
定価 本体860円+税

書影

サステナブルな社会、その暮らしと世界観。

日本の神々のルーツを縄文に求める作家と、縄文は真の理想郷だったと断言する考古学者が、縄文世界を探検する。 遺跡・遺物の最新情報から推論する合理的で豊かな暮らし、空海の密教と縄文の神々の関係、古代日本に渡来した人々の正体など、縄文研究の最先端を紹介。
縄文人が高度な知識と文明をもっていたことが解き明かされる。

中沢新一氏推薦
「日本の考古学は新しいステージに入っている。モノの実証研究の成果を土台に、新しい心の科学としての考古学へと、進化をとげはじめている。縄文人の心を内側から観察する。そのためには事実に根ざした想像力が必要だ。作家のヴィジョンと考古学者の科学心の出会いを実現した本書によって、考古学の進化は加速されるにちがいない。」

『縄文探検隊の記録』

夢枕 獏/岡村道雄/かくまつとむ=構成

発売日 2018年12月07日
定価 本体860円+税

10月刊

書影

フェルメール作品ばかりが狙われるのはなぜだろう?

一九九〇年三月、米ボストンのガードナー美術館から十数点の美術品とともにフェルメールの〈合奏〉が盗まれた。
以来、約三〇年、美術ファンの期待も虚しく、その行方は杳として知れない。著者は他のフェルメール作品盗難事件を例に、政治的な動機、コレクターの指示、保険金目当て……などの分析・推理をしつつ、FBIの最新捜査情報をもとに〈合奏〉の現在を追う。アート界最大のミステリーに関する新事実を報告する決定版。

原田マハ氏推薦
「消えた。追跡された。耳目を集め続けた。そして朽木ゆり子が書いた。
すべては、それが〈フェルメール〉だったから。」

福岡伸一氏推薦
「行方不明の傑作〈合奏〉の無事を祈ってきたが、そんな……!」

『消えたフェルメール』

朽木ゆり子

発売日 2018年10月05日
定価 本体860円+税

書影

女陰語はなぜ大っぴらに口に出せない言葉になってしまったのか?

放送禁止用語に阻まれた『探偵!ナイトスクープ』の企画が、かつて誰もなし得なかった画期的論考に!
空前絶後の女陰・男根語大研究!

阿川佐和子さん推薦!
「そこのあなた!ニヤけてないで。本書はまことの学問です。
下品じゃない!軽薄でもない!この問題をこれほど真面目に分析解説した本が、かつてあっただろうか。
松本さん、よくぞ立ち上がってくださいました。
長らくモヤモヤしていた秘かな疑問が、スカッと晴れました。

『全国マン・チン分布考』

松本修

発売日 2018年10月05日
定価 本体1100円+税

8月刊

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ジャーナリストを脅迫、麻薬密売を容認、ハリウッド映画で史実をねじ曲げ……ここまでやるのかCIA!?

自らの非合法行為を隠蔽し、それを暴こうとするジャーナリストを陥れ、偽りのイメージで世論を操作するCIA。ハリウッド映画にも影響力をもち、アカデミー賞受賞作品『アルゴ』ではCIAを美化するために史実をねじ曲げた。そうしたCIAによるメディア操作の驚くべき実態を、調査報道ジャーナリストが暴く。日本でも政府の情報隠蔽やメディアへの圧力が取り沙汰されている今、真実を見極める目を養うための必読の書。

『驚くべきCIAの世論操作』

ニコラス・スカウ/伊藤 真 訳

書影

美術館に裸の絵や彫刻があんなにたくさんあるのはなぜだろう?

ヌードの彫刻が男性像ばかりだった古代ギリシア時代、その末期になって突然、女性のヌード像が登場する。以降、ルネサンス、印象派から現代美術にいたるまで、また日本でも黒田清輝や藤田嗣治をはじめ、ヌードは美術の一大テーマであり続けている。つくる者と見る者、双方を惹きつけてやまないその魅力とは何だろう? アートの核心的な存在であるヌードを理解することにより、美術の理解が格段に深まる一冊。

「布施さんの眼はスゴイ。
 見るとはこういうことなんです」

 養老孟司氏

『ヌードがわかれば美術がわかる』

布施英利

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