今までの枠組み・制度・理論にとらわれることなく、物事の本質を見きわめる。
世界を単一化するグローバリズムに抗し、多様な価値観を尊重するインターナショナルな視点から、
来たるべき時代の「知の可能性」を探る新書です。

インターナショナル新書創刊に寄せて

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『知の仕事術』

池澤夏樹

著者からのコメント

「インターナショナル新書」というタイトルはとてもいい。今グローバルという言葉を使えば、世界を一つにできるような幻想があるが、そんな簡単なものではない。インターナショナルというのは国・民族がそれぞれの形を保ちながら連携していくこと。ならば自分に何ができるか。インターナショナルを意識してやってきた自分なりの仕事の仕方について書ければと思ったわけです。

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『進化論の最前線』

池田清彦

著者からのコメント

ダーウィンの進化論に噛みついた同時代の人物に、ファーブルがいます。ファーブルの言っていることは現代でも正しいところがあると、私は思っています。ファーブルからゲノム編集など最新のことまでを、わかりやすく書きました。ぜひ読んでいただけますと幸いです。

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『大人のお作法』

岩下尚史

著者からのコメント

もとより、これを読めば金が儲かる、知識を蓄えられる、あるいは癌にならずに済むといった效用は、それこそ卯(う)の毛の先の露ほどもないことを、あらかじめ申して置きます。版元より問われるまま、平成改元から二十数年を経て、ずいぶん変わってしまった私たちの暮らしぶりに対して、どんよりとかすかな違和の感を表しながら応えた放談をまとめたもの。それも若い頃、明治大正生まれの年寄りたちに教えられた時の口真似に過ぎませんが、心ごころにお取りになり、お読み捨て下さいましたならばありがたく存じます。

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『生命科学の静かなる革命』

福岡伸一

著者からのコメント

図らずもベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』の続編にあたる本書を通して、生命科学の一大研究拠点であるロックフェラー大学の輝かしい潮流に触れていただければ大変うれしく思います。

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『映画と本の意外な関係!』

町山智浩

著者からのコメント

映画は何の予備知識もなく観ても楽しいものですが、観終わった後、心にひっかかったことを調べるとさらに楽しさが広がります。(中略)
たぶん自分は映画そのものより、映画について調べる方がもっと好きなのかもしれません。ひとつのセリフや描写の背景にあるものを知ろうとすると、思わぬ人物や作品や歴史的事実が浮かび上がり、そこからまったく別の世界につながっていく瞬間がたまらないのです。(あとがきより)

2月の新刊

書影

アマゾンのピラルクーから北海道のイトウまで
超巨大魚を釣るためのノウハウを披露!

コンゴのムベンガや日本のビワコオオナマズなど、世界40カ国以上で50種超の怪魚を釣り上げてきた著者が独自のノウハウを惜しみなく披露! 怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。

『怪魚を釣る』

小塚拓矢

発売予定日 2017年2月7日
予価 本体740円+税

書影

世界を変えた奇跡の革命から100年
レーニン、スターリン、ソヴィエト連邦の真実を新たな視点で読む!

400年近くに及ぶ帝政を打倒し、世界初の社会主義国を樹立したロシア革命の本質は「反戦運動」だった! 二月革命勃発から100年を迎える2017年、まったく新しい視点で20世紀最大の社会実験の本質を捉え直す。

『ロシア革命史入門』

広瀬隆

発売予定日 2017年2月7日
予価 本体760円+税

※タイトルは変更することがあります。

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