今までの枠組み・制度・理論にとらわれることなく、物事の本質を見きわめる。
世界を単一化するグローバリズムに抗し、多様な価値観を尊重するインターナショナルな視点から、
来たるべき時代の「知の可能性」を探る新書です。

8月の新刊

書影

コミュニケーション力がアップする
品格のある英語があなたのものに!

pleaseを使うと丁寧になると思ってはいけない!
whyやmustを安易に使うと、相手が気を悪くしてしまう!?

英語は大ざっぱでストレートな言葉ではなく、繊細で豊かな表現にあふれている。この一冊で、ビジネスや日常生活ですぐに役立つ、品格のある英語が自分のものになる。

小林克也(DJ、タレント)推薦!!
「何十年もかけて手に入れたと思った英語の心。この本に全部集約されていました――こんな本なかった!」

『英語の品格』

ロッシェル・カップ/大野和基

書影

哲学者(京都市立芸術大学学長)と
ゴリラ(京都大学総長)の破天荒対談。
知の饗宴!

旧知の二人が、リーダーシップのあり方、老い、家族、衣食住の起源と進化、教養の本質など、さまざまな今日的テーマを熱く論じる。 京都を舞台に、都市の思考と野生の思考をぶつけ合った対話は、人間の来し方行く末を見据える文明論となった。

『都市と野生の思考』

鷲田清一/山極寿一

6月刊

書影

政権による圧力、メディア側の自主規制
あなたも知らないうちにすり込まれている。

政権による圧力だけではない。マスメディアの過剰な自主規制も報道を大きく歪めている。その有様は、国民をしつけるために巧妙に仕組まれているかのようだ。知る権利を守るため、我々にできることは何か。具体的な方策を探る。

『国民のしつけ方』

斎藤貴男

書影

雀鬼流麻雀に学ぶ、真の強さが身につく生き方。

川や風に流れがあるように、勝負事にも流れがある。場の流れ、運気の流れ、人の感情の流れ……それらを見極められるかどうかで、勝負の明暗は分かれる。仕事や生き方においても、流れを捉えることは重要である。好不調の波や幸運・不運の巡り合わせを的確に感じ取り、いい流れをつくり出すことができれば、物事は自然とうまくいく。麻雀の裏プロの世界で20年間無敗の伝説を持つ桜井章一が、勝負の場で身につけた「流れのつかみ方」を伝授する。

『流れをつかむ技術』

桜井章一

4月刊

書影

なぜ女たちは思いがけないところで不機嫌になるのか?
その謎を最新の脳科学とA I 研究で解き明かす!

男にとって理不尽ともいえる女の不機嫌。その謎をAI研究者が解き明かす。男女の脳が違うことが分かれば、生きるのが楽になる! 世の男たちに贈る福音の書。

周防正行氏(映画監督)・草刈民代氏(女優)ご夫妻、推薦!

『女の機嫌の直し方』

黒川伊保子

書影

源氏物語から大藪春彦まで。
「自分が読みたい本を読む」リンボウ先生初の読書論!!

仕事や生活に役立てたい、情報通になりたい……。最近は読書に実用的な価値ばかりを求め、本をゆっくり味わうという本来の楽しみ方を忘れてしまった人が多いのではないだろうか。本書では、そのような傾向に異を唱えるリンボウ先生が、読者を世間の流行や他人の声に惑わされず心から楽しむ読書へと導く。古書店との付き合い方、朗読の魅力、蔵書の整理法や、難しいと思われがちな古典作品の魅力と読み方も、書誌学の専門家としての知識を交えながらわかりやすく解説する。書物に触れる真の歓びに満ちた画期的読書論。

『役に立たない読書』

林望

2月刊

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アマゾンのピラルクーから北海道のイトウまで
超巨大魚を釣るためのノウハウを披露!

コンゴのムベンガや日本のビワコオオナマズなど、世界40カ国以上で50種超の怪魚を釣り上げてきた著者が独自のノウハウを惜しみなく披露! 怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。

『怪魚を釣る』

小塚拓矢

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世界を変えた奇跡の革命から100年
レーニン、スターリン、ソヴィエト連邦の真実を新たな視点で読む!

400年近くに及ぶ帝政を打倒し、世界初の社会主義国を樹立したロシア革命の本質は「反戦運動」だった! 二月革命勃発から100年を迎える2017年、まったく新しい視点で20世紀最大の社会実験の本質を捉え直す。

『ロシア革命史入門』

広瀬隆

インターナショナル新書創刊に寄せて

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『知の仕事術』

池澤夏樹

著者からのコメント

「インターナショナル新書」というタイトルはとてもいい。今グローバルという言葉を使えば、世界を一つにできるような幻想があるが、そんな簡単なものではない。インターナショナルというのは国・民族がそれぞれの形を保ちながら連携していくこと。ならば自分に何ができるか。インターナショナルを意識してやってきた自分なりの仕事の仕方について書ければと思ったわけです。

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『進化論の最前線』

池田清彦

著者からのコメント

ダーウィンの進化論に噛みついた同時代の人物に、ファーブルがいます。ファーブルの言っていることは現代でも正しいところがあると、私は思っています。ファーブルからゲノム編集など最新のことまでを、わかりやすく書きました。ぜひ読んでいただけますと幸いです。

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『大人のお作法』

岩下尚史

著者からのコメント

もとより、これを読めば金が儲かる、知識を蓄えられる、あるいは癌にならずに済むといった效用は、それこそ卯(う)の毛の先の露ほどもないことを、あらかじめ申して置きます。版元より問われるまま、平成改元から二十数年を経て、ずいぶん変わってしまった私たちの暮らしぶりに対して、どんよりとかすかな違和の感を表しながら応えた放談をまとめたもの。それも若い頃、明治大正生まれの年寄りたちに教えられた時の口真似に過ぎませんが、心ごころにお取りになり、お読み捨て下さいましたならばありがたく存じます。

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『生命科学の静かなる革命』

福岡伸一

著者からのコメント

図らずもベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』の続編にあたる本書を通して、生命科学の一大研究拠点であるロックフェラー大学の輝かしい潮流に触れていただければ大変うれしく思います。

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『映画と本の意外な関係!』

町山智浩

著者からのコメント

映画は何の予備知識もなく観ても楽しいものですが、観終わった後、心にひっかかったことを調べるとさらに楽しさが広がります。(中略)
たぶん自分は映画そのものより、映画について調べる方がもっと好きなのかもしれません。ひとつのセリフや描写の背景にあるものを知ろうとすると、思わぬ人物や作品や歴史的事実が浮かび上がり、そこからまったく別の世界につながっていく瞬間がたまらないのです。(あとがきより)

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